弊社は建設業者の指導を通じて社会に貢献していきます

経審(経営事項審査)の評点アップ指導のコンサルタントをお探しではないですか?

経営事項審査(経審)評点アップの方法は、人の顔がみんな同じではないのと同じように、それぞれの会社でその経営事項審査(経審)評点アップの方法は、違うので、評点アップについてあきらめることはない。

そして私が30年間この仕事に携わってきた経験より,評点アップができない企業様の多くが下記の項目などで体制が出来上がっていません。皆様この私のコンサルテイングに投資してみませんか?

ここに投資する金額は、あなたの企業様のこれからの将来(企業経営はずーと続きます)に必ず、役立つものと思います。

 

 

出来ていますか下記の体制?

 

1.経理の仕組み(使いにくい会計ソフトを使っている、税理士事務所に記帳代行をお願いしている)が整っていなく、毎月の試算表が遅れる。よって銀行等の借り入れ書類も作れない。

2.決算が遅れ,決算内容(経営事項審査(経審)の評点)の自認確認が不十分でありながら、税務申告もぎりぎりの申告が毎年続いている。

3.財務諸表の作成(建設業会計施行規則などの知識不足)がわからない。

4.建設業界(経営事項審査(経審)の評点)のことが分かる税理士事務所、行政書士事務所になかなかめぐり会えなく、経営事項審査(経審)の評点が心配で困っている。

5.資格審査のランクを上げたい。

6.経営事項審査の総合評点、経営状況分析yの評点を上げたい。

7.会社の決算書を外部に依存しなく、自社で決算が組めて、決算書が作成できるようにしたい。

8.建設業の申請書類を外部に頼まなく、社内で作成したい。

9.会計ソフトの導入で困っていたり、使いづらいソフトを使用し、困っている。またそのソフトを使用して、経理事務員のレベルを上げたい。

10.資格審査の申請手続きが分からない。

11.なかなか実行予算書が、提出期限までに社長のもとに届かなく、社長が何回も何回もしつこく言わないと出てこない。

12.ISO9001、ISO14001、OHSAS18001を20年前に取得したのに、審査では何の問題なく済んでいるがなんとなく運用が形骸化している。またマニュアル重視の運用より現場重視のISOの運用に変えたい。変えたいけど相談できるISOのコンサルタントを見つけられない。

13.会社の組織がうまく機能していない。

14.ISO9001,ISO14001,ISO45001をこれから取得したい。

15.労働保険の申請手続き方法が分からない

16.共同企業体の会計処理方法が分からない

17.現場の工事日報が会社の原価管理に生かされていない。

18.業者からの毎月毎月の請求書の金額を、現場別,工事原価別に事務的に振り分けることに煩雑さを感じている。

19.毎月毎月の業者からの請求書の未成工事支出金への計上と請求書額の繰り越し,発生,支払い、残高の把握の苦手さ。