経審の評点アップの指導(スポット指導)
経審の評点アップの野望を持っている社長さんだけご相談下さい。
県の建設業の経審の評点による資格審査,ランク,格付を上げるのが私の仕事ですし、ノウハーです。
ランク,格付を上げませんか?経審の評点によるランク,格付が落ちたら、もとのランク,格付に戻せませんか?
県の建設業の経審の評点によるランク,格付ランクが落ちてしまった?
ランク,格付について身近な人に相談しているが、何年経っても、県のランクが上がらない。
是非、ご相談下さい。
「身近な人に経審の評点を上げる指導してもらっているのに、あなたに頼んだら本当に上がるの?」
それは、はっきりは言えません。またランク,格付のアップを確実に保証するものでもありません。
ただ、今、社長様が指導を受けている人の指導件数が1としたら、私の指導件数は、10000と
思って頂いても構いません。
実務的に指導件数が多い人が、審の評点を上げる指導方法もいっぱい持っているものです。
指導させて頂いた社長様だけが私に感謝の言葉を言って頂けます。私の指導を受けられた社長様は、自社の強みと弱さを
確認して頂き、将来に向けての会社経営の戦略的な方向性を知っていただけます。
それじゃ、少し相談してみたくなった社長様、指導にあたってのお願いについて書かせて頂きます。
失礼ではありますが、もし経営事項審査評点アップのために、何か着色されていましたら、遠慮なされずにお話し下さい。
私は、相談の依頼を受けましたら、すぐに社長様の会社の経営事項審査結果通知書をCIICのPDFで閲覧します。
私は、前記しましたように指導件数が多いので、この経営事項審査結果通知書よりいろいろなことを評価することができます。
たったこの1枚の経営事項審査結果通知書からです。よって指導訪問時には、社長様の経営事項審査評点アップの
指導方法もある程度、準備できています。
現地に訪問させて頂いて私の確認は、まだまだお聞きしたり、納得してもらい、資格審査,ランク,格付ランクの基準点数を
多く上げるためにいろいろな観点から調べさせて頂きます。
今までの指導させて頂いた社長様の会社で、平均60点のP評点のアップの指導をさせて頂きました。
中には100点以上アップした会社もあります。この60点、100点は経営状況分析の評点ではありません。
また、会社の経営内容が思わしく無く、経営事項審査結果通知書の経営状況分析の評点が650点以下の社長様もご相談下さい。
申し込みから指導、指導終了までの流れについては,下記の通りです。
このホームページの下記の申込フォームより、メール送信下さい。折り返しご連絡させて頂きます。
指導内容について、ご確認して頂きましたら、早速 指導の打ち合わせをさせて頂きます。
なお,この指導は、訪問回数 1回の指導になります。
指導料金50,000円+交通費・宿泊費(実費)が必要です。
注)評点とは,客観的評点(経営事項審査)+主観的評点(都道府県の評点)の合計評点を言います。
指導は、法令遵守で行わせて頂きます。
また,1年間の評点アップコンサルテイング,半年の評点アップコンサルテイングについては,別途お尋ね下さい。
確認ですが、経営審査の申請書類の作成はお受けできません。行政書士の先生をご紹介することはできます。
指導申込のお問合せ
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